劇場版「アンダードッグ」後編[R‐15+]

劇場版「アンダードッグ」後編[R‐15+]

4,180(税込)
          

商品コード:DSTD20447

数量

【解説】
第88回アカデミー賞外国語映画賞の日本代表に選出されるなど、多数の映画賞を席巻した『百円の恋』から6年。監督・武正晴、脚本・足立紳をはじめとする製作陣が、再びボクシングを題材に不屈のルーザーたちへ捧げる挽歌を作り上げた。
主人公・末永晃を演じるのは、俳優のみならずダンサーとしても国内外での活躍の場を広げる森山未來。持ち前の身体能力の高さに加え、プロ顔負けのストイックなトレーニングを経て迫真のボクシングシーンに挑んだ。若きボクサー・大村龍太に扮したのは、北村匠海。ダークな雰囲気を滲ませ、過去に秘密をもつ龍太の心の陰りを表現。徹底した筋力トレーニングを行い、スピードを武器にした躍動的なボクサーを演じている。芸人ボクサー・宮木瞬を演じるのは、勝地涼。芸人くずれのチャラさを表現する一方で、“親の七光り”という汚名返上を誓い、ボクシングに打ち込む覚悟をメリハリの効いたギャップで魅せる。このほか、水川あさみ、瀧内公美、冨手麻妙、萩原みのり、熊谷真実ら実力派女優陣が、リングへと向かう男たちの物語に彩を添え、風間杜夫、柄本明らベテラン勢が、奥行きのある実在感で作品を支える。
そして本作で、ルーザーたちのドラマをより一層盛り上げる主題歌「Flowers」を書き下ろしたのは、人気シンガーソングライターの石崎ひゅーい。登場人物の心情を代弁するかのように紡がれる歌詞と石崎の歌声は、男たちが繰り広げた激闘の余情となって心に突き刺さる。
“かませ犬”の牙は思いのほか鋭く荒々しい。咬みついたら二度と離れない。映画『アンダードッグ』が、ついに檻から放たれる!

【ストーリー】
宮木との試合を終えた晃は妻・佳子にボクシング引退を告げて復縁を期待するが、佳子からは別の相手と再婚することを聞かされる。一方、明美は暴力的な恋人に居場所が見つかり、そのDV被害は娘の美紅にも及んでいた。虐待を見て見ぬふりをする晃は、明美から「この子の父親になってよ…」と言われるが、何も答えることができない。
引退か継続か。揺れる晃は息子の太郎から宮木との試合内容をとがめられるも「ボクシング、好きなんでしょ?お父さん、世界チャンピオンになりたいんでしょ?」と問われて激しく動揺する…。
一方、龍太に待望の第一子が誕生する。龍太には、親に捨てられ児童養護施設で育った過去がある。半グレとして荒れ果てていた10代の龍太を、救ってくれたのは同じ施設育ちの妻・加奈(萩原みのり)であり、施設にボクシングを教えに来た若かりし頃の晃だった。龍太は晃が挑んだ日本タイトルマッチの一戦に激しく感化され、ボクサーを目指した。龍太の夢はただ一つ、“かませ犬”ではない晃とリングで拳を突き合わせること。自分の生き方を大きく変えてくれた末永晃というプロボクサーの輝きを今一度リングに引きずり出し、自らの手でリングに沈めることだけを目標にしてきた。家庭を築き、プロデビュー後、6戦6勝6KOと連勝を続け前途洋々。世界挑戦も射程圏内に入ってきた矢先、過去の因縁が引き起した事件が龍太を襲う。龍太は、ボクサー生命を脅かす危機に瀕してしまう…。決断の時は来た。
宿命という名のスポットライトに照らし出された“かませ犬”と“過去に囚われた男”。
「もうそれ以外に道はない」「何の道だよ」「…生きる…道だよ」。
二人の男が、己の生き様を賭けて拳を構えるとき、ラストマッチを告げるゴングが鳴り響く――。

【公開日】2020年11月公開

【コピーライト】(C) 2020「アンダードッグ」製作委員会
■キャスト:
森山未來、北村匠海、勝地涼、瀧内公美、熊谷真実、水川あさみ、風間杜夫、柄本明

■スタッフ:
監督:武正晴
原作・脚本:足立紳
音楽:海田庄吾
主題歌:石崎ひゅーい「Flowers」(Sony Music Labels Inc.)

■映像特典:
◆TRAILER(予告、特報)

■スペック
COLOR/145分/1.主音声:ドルビー5.1ch/片面2層/16:9 LB

関連商品