【解説】
野良猫のように街の片隅でひっそり生きる男が、ひょんなことから出逢った男と一緒に、一人の女を守るために奮闘し、次第に闇社会や政治家の陰謀に巻き込まれていく姿が描かれる、壮絶なバディムービー。
主人公・朝秀晃(通称:マル)には、マーティン・スコセッシ監督作品『沈黙-サイレンス-』でハリウッドに進出した窪塚洋介。
レゲエアーティスト・卍 LINEとしても活動10周年を迎え、国内外での活躍がますます広がり、さらなる注目を集め続けている。
バディの男・梅津郁巳(通称:リリィ)には、今年20周年を迎えるDragon Ash(ドラゴンアッシュ)のボーカル、ギター Kjこと降谷建志。
人気ミュージシャンとしてだけではなく13年には『八重の桜』(NHK)や2017年11月から大河ファンタジー『精霊の守り人III 最終章』(NHK)に出演するなど俳優としても活躍の場を拡げている。
また、シングルマザーとしてひたむきに生きるヒロイン・土屋冴子を演じるのは市川由衣。
『呪怨』で映画デビューを果たし、その後も映画、TVドラマで活躍。
『海を感じる時』の演技力で高評価を得た。
冴子につきまとう不気味なストーカー役には近年、監督・役者としても活躍する品川祐。
大物ヤクザ役に火野正平。
監督は『捨てがたき人々』『木屋町DARUMA』の榊英雄。


【ストーリー】
主人公の朝秀晃(通称:マル 窪塚洋介)は元・ボクシングの東洋チャピンオン。
試合中の頭の怪我で、引退に追い込まれ、今は頭の後遺症に悩みながらもひっそり警備会社のアルバイトをしている。
唯一、心を通わせていた猫の失踪をきっかけに自動車の整備工場で働く、梅津郁巳(通称:リリィ 降谷建志)に出逢う。
個人的な理由によりシングルマザーの女(市川由衣)にボディーガードのアルバイトを頼まれた秀晃。
女をストーカーする男(品川祐)を殴ってしまい、一緒に行動することになった郁巳と共に、女を守るため東京へ向かうが・・・。


【公開日】2017年7月公開

【コピーライト】
(C)2017「アリーキャット」製作委員会
【特典】
映像特典:
●メイキング
●予告編

【スタッフ&キャスト】
キャスト:
窪塚洋介 降谷建志 市川由衣 品川祐 火野正平

監督:榊英雄
脚本:清水匡
音楽:榊いずみ
製作:東映ビデオ/アークエンタテインメント/アサツー ディ・ケイ/東京メトロポリタンテレビジョン/ソニーPCL
制作:ファミリーツリー  制作協力:キリシマ1945
配給:アークエンタテインメント

【スペック】
COLOR129分/1.主音声:ドルビー5.1ch/片面2層/16:9 LB