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でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男

商品コード:DSTD21074

●2025年12月3日発売

販売期間:2025年9月30日 10時0分~

¥4,400(税込)

■早期予約特典:
B6クリアファイル
◆受付期間:2025年9月30日10時~2025年10月28日23時59分


■映像特典:
◆特報(予定)
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発売日:2025年12月3日

予約期間:2025年9月30日 ~

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商品情報

【解説・ストーリー】
【解説】
20年前、日本で初めて教師による児童への虐めが認定された体罰事件。
福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ福岡「殺人教師」事件の真相』を映画化。
三池崇史が監督を務め、綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫ら豪華キャストで描く、日常の延長線にある極限状況。男は「殺人教師」か、それとも……。

【ストーリー】
「死に方教えてやろうか」と教え子を恫喝した史上最悪の「殺人教師」
2003年
小学校教諭・薮下誠一(綾野剛)は、保護者・氷室律子(柴咲コウ)に児童・氷室拓翔への体罰で告発された。
体罰とはものの言いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。
これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦(亀梨和也)が“実名報道”に踏み切る。
過激な言葉で飾られた記事は、瞬く間に世の中を震撼させ、薮下はマスコミの標的となった。
誹謗中傷、裏切り、停職、壊れていく日常。次から次へと底なしの絶望が薮下をすり潰していく。
一方、律子を擁護する声は多く、“550人もの大弁護団”が結成され、前代未聞の民事訴訟へと発展。
誰もが律子側の勝利を切望し、確信していたのだが、法廷で薮下の口から語られたのは――
「すべて事実無根の“でっちあげ”」だという完全否認だった。
これは真実に基づく、真実を疑う物語。

【公開日】2025年6月公開

【コピーライト】(C)2007 福田ますみ/新潮社 (C)2025「でっちあげ」製作委員会

【キャスト】
綾野剛 柴咲コウ
亀梨和也 / 大倉孝二 小澤征悦 髙嶋政宏 迫田孝也
安藤玉恵 美村里江 峯村リエ 東野絢香 飯田基祐 三浦綺羅
木村文乃 光石研 北村一輝 / 小林薫

【スタッフ】
監督:三池崇史
原作:福田ますみ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮文庫刊)
脚本:森ハヤシ 音楽:遠藤浩二 主題歌:キタニタツヤ「なくしもの」(Sony Music Labels Inc.)

【スペック】
COLOR/130分/1.主音声:ドルビー5.1ch 2.バリアフリー日本語音声ガイド:ステレオ/片面2層/16:9 LB(シネスコ)

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