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太陽のきずあと

商品コード:DSTD21016

●2025年4月9日発売

販売期間:2024年12月18日 10時0分~

¥4,950(税込)

■封入特典:
◆大井武蔵野館チラシ風リーフレット

■映像特典:
◆予告編

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発売日:2025年4月9日

予約期間:2024年12月18日 ~

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商品情報

【解説・ストーリー】
【解説】
日活ロマンポルノで活躍していた曽根中生監督が東映で初めてメガホンをとり、気ままに生きる若者たちのやるせない青春群像を描いた青春映画。
主人公・茂木修平は、作家の父親と二人暮らし。修平には弟の耕治がいたが、両親の離婚により離れ離れとなり、母親と弟は函館で暮らしていた。そんなある日、父親の作品が日本文芸賞候補となり、記者たちが家に詰めかける中、11年前に別れたきりの耕治から電話がかかってくる。修平は、東京へ出てきた弟と久しぶりに再会し、彼の同級生・かおりを紹介された。修平も遊び仲間の唐沢らグループのメンバーを紹介し、皆でディスコや千葉の別荘へと遊びに出かけた。そんな中、かおりと唐沢が接近していくのをみた修平は、弟の気持ちを思い耕治とかおりを東京へ帰すが……。
主演の金田賢一が、クールに飄々と生きながらも、時折ハードな面をのぞかせる主人公の修平役を好演。その他、修平の父親役に緒形拳、母親役に江波杏子、弟の耕治役に田中浩二、さらには三上博史や、特別出演の梅宮辰夫といった豪華俳優陣が脇を固めている。

【公開日】1981年2月公開

【コピーライト】(C)東映


【キャスト】
金田賢一、田中浩二、林未来、貞永敏、深見博、山岡健、石井茂樹、林とおる、三上博史、清水昭博、片桐夕子、梅宮辰夫(特別出演)、江波杏子、緒形拳 ほか

【スタッフ】
企画:三堀篤、西村隆平
脚本:曽根中生、田中雄二、佐伯俊道、岡田敏夫、縞田七重
撮影:椎塚彰
音楽:畑野亨
監督:曽根中生


【スペック】
COLOR/99(予)分/1.主音声:モノラル/片面1層/16:9 LB

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