武士道残酷物語

武士道残酷物語

3,080(税込)
          

商品コード:DUTD02308

  

発売日:2021年7月14日

    

予約期間:2021年04月27日10時00分~   

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“忠義”の二文字に操られた被虐の歴史…七代の血が訴える、ニッポン武士道の真相!
これぞ必見!世界に類なきサムライ日本の残酷史!!主君の前に悶え散った忠義七つの命!!
中村錦之助と名匠・今井正監督が、南条範夫の原作をもとに日本人に根強く残る武士道精神の系譜を、江戸時代から現代までの七代七つのエピソードでえ綴り、血塗られた忠義の歴史を異常残酷なタッチで描いた話題大作。ある建設会社に勤めるサラリーマン・飯倉進の婚約者・人見杏子が、睡眠薬で自殺を計った。その知らせを受けた進は、先祖の日記にかかれた世にも残酷な歴史を思い出す。そこには、己を犠牲にして主君や国家に仕える武家・飯倉家代々の話が記されていた。主君を庇って切腹した次郎左衛門、侍の忠義を守り割腹自殺した佐治衛門、不義の責任を問われて男根を去勢された久太郎、老中へ愛娘を献上した修蔵、日清戦争で戦死した進吾、第二次世界大戦で特攻隊員の任務を果たした進の兄・修…。そして今、会社と出世の為、ライバル会社に勤める杏子を利用し、彼女を自殺へと追いやった進。彼は、自分が飯倉家の残酷な歴史を繰り返そうとしていることに気付き、愕然とした──。中村錦之助が、江戸時代の武士から現代のサラリーマンまで、七代に亘る飯倉家の主人公に扮して力演する他、有馬稲子、三田佳子、丘さとみら共演陣も好演。今井監督の冴え渡る演出で、見事、第13回ベルリン映画祭金熊賞を受賞した傑作。(昭和38年4月公開 東映京都作品)
※この作品には、映像、台詞の一部に現代では不適当と思われる表現もありますが、作品の歴史的価値を重視し、作品完成時の原版のとおり収録してあります。ご了承ください。
■キャスト:
中村錦之助、有馬稲子、丘さとみ、岸田今日子、渡辺美佐子、三田佳子、河原崎長一郎、沢村精四郎、松岡紀公子、山本圭、佐藤慶、織田政雄、西村晃、加藤嘉、柳永二郎、東野英治郎、江原真二郎、木村功、森雅之

■スタッフ:
原作:南条範夫(文藝春秋所蔵「被虐の系譜」より講談社刊)/企画:辻野公晴、小川貴也、本田延三郎/脚本:鈴木尚之、依田義賢/撮影:坪井誠/音楽:黛敏郎/監督:今井正

■映像特典:
◆フォトギャラリー 
◆予告編

■スペック:
B/W/122分/1.主音声:モノラル/片面2層/16:9 LB(シネスコ)