【解説】
狂気が生んだ美と悪と愛の物語がスタジオライフによって再びよみがえる。

直木賞受賞作家・皆川博子の代表作、傑作ミステリー「死の泉」が2020年2月・3月、紀伊國屋ホール・近鉄アート館にて再演決定!!原作は、その美しくも衝撃的なストーリーが話題となり第32回吉川英治文学賞、「週刊文春ミステリー・ベスト10」第1位、「このミステリーがすごい!」第3位などを受賞した皆川博子の「死の泉」。

男優が女性役をも演じるという独特の手法をとり、耽美な世界観と、美しく繊細な舞台演出で確固たる人気を誇る劇団スタジオライフが12年の時を経て、再び「死の泉」を手掛けます。


【ストーリー】
私生児を身籠りナチの施設レーベンス・ボルンの産院に身を置くことになったマルガレーテは、不老不死を研究し、芸術、特にボーイ・ソプラノを偏愛する医師クラウスの求婚を承諾する。
彼と二人の養子たち、そして生まれた子供とともに静かな家族生活を送っていたが、次第に激化する戦火の中、狂気を帯びてゆくクラウスの言動にマルガレーテは恐怖を覚え始める。
それはやがてやって来る悲劇への、ほんの序章に過ぎなかった・・・・

【公演日】2020年2~3月公演

【コピーライト】(C) 皆川博子 (C) 2020舞台「死の泉」製作委員会

disc1・・・Aチーム公演・・・167min
disc2・・・Bチーム公演・・・169min
■キャスト: 笠原浩夫 馬場良馬 松村泰一郎 竹之内景樹 松村 優 滝川広大 宮崎卓真 松本慎也 関戸博一 澤井俊輝 宇佐見 輝 山本芳樹 曽世海司 船戸慎士 大沼亮吉 吉成奨人 伊藤清之 鈴木宏明 前木健太郎 富岡良太 倉本 徹 石飛幸治 藤原啓児
■スタッフ: 原作:皆川博子『死の泉』(ハヤカワ文庫刊) 脚本・演出: 倉田 淳 ■映像特典: disc1 ●メイキング ●3/5特別アフターイベント